2020年7月26日 Angelo NEOPHASE 梅田TRAD 

2020年7月26日 Angelo NEOPHASE 大阪TRAD


薄暗がりの中、いつもの順で静かにメンバー登場。
歓声はないけど、固唾を飲むような会場の雰囲気。
私にとってはキリバ以来の生メンバー!

薄闇からライトが次第に明るくなり、メンバーがステージに浮かび上がる様子に「ああ…ライブなんだ…!」ってゾワリと鳥肌が。
しかもすでに嬉しすぎて涙が滲むって涙腺の弱さ😂


①「Beginning」

誰が決める?(舌ぺろっ)の妖艶さ、ほんの少し笑っていて(首コテン)の可愛さに撃沈。
何よりこの状況下だからこそ、一曲目に、君を連れていく、と力強く決意表明されたのが本当に嬉しかった(泣)

そしてイントロから小さく頭でリズムを取る、アウトロで待ち構えて『いざっ!』ってフレーズに入っていったギルは可愛すぎた💕


②「螺旋」

まさに今の状況“信じた未来は弾けて消えた” 。そして最後の“それでも止まない声が背中を押した”で
予言者、健在…!って震えた。


③「光の記憶」

アコースティックならではのイントロ大好き。そして裏メロ的なベースの旋律が個人的に大好き。
基本的にL'ArcやLa'crymaの派手なベースで育ったものですから(笑)


MC1

「わざわざ不安な中来てくれた、君たちの気持ちに答えられるようなライブを命がけでします」

「大阪に来られたことの幸せを噛み締めています。
どんな形でも皆さんに会えること、ステージで歌えることに幸せを感じています」

「マスクに手袋で、拍手してもパフパフですが(笑)
いいですよ、この沈黙の中で気持ちを通じ合わせていきましょう」

「こういうテンション感ですが、もの凄く楽しんでやってますから」

会えたことの感謝なんて、こちらの方が感謝し足りないくらいなのに!😭
そして、パフパフって!擬音語のチョイスが可愛すぎて声を我慢するのが拷問かと🤣


④「Speak to deep colors」

メンバーの頭上から降り注ぐ、天使の梯子のような光が印象的で。
曲の持つあたたかい救いの言葉とあいまって、まるで宗教画のような清らかな雰囲気だった。


⑤「EVE」

燃えるような夕暮れ色の照明の中、ドラマティックに歌い上げられるのは圧巻の一言。
映像が立ち上がるかのような歌詞が本当に好き。
最後の“描けばいいのかを”のロングトーンが力強くて、胸がギュッとなったな。


⑥「Sorrow tomorrow」

曲の間、あたたかい声と何度もそっと頭上を見上げるキリトさんが印象的だった1曲。
そして最後の最後、タケオさんの壊れやすいガラス細工を両手でそっと置くような、繊細なタムの締めがカッコよくて‼️息を潜めて見入ってしまった!!


⑦「止まない雪」

次の「ホログラム」と共に、鬼気迫る声に息を殺して聞き入った曲。
青白い光の中、泣き叫ぶような激情が乗る歌に涙腺が壊れたのは私だけじゃなく、会場のあちこちで涙を拭う姿があったのをよく覚えてる。


⑧「ホログラム」

闇と暗い赤のライティングが映画のワンシーンのようにドラマティック。
ZAIKOではあまり映ってなかったけど、「止まない雪」と共に、キリトさんが感情の昂りのあまり、右足を何度も打ち付けるように踏みしめてたのが印象的だった。
ちなみに、“確信めいた笑顔”の首かしげ+髪かき上げ+舌ペロは、あざとエロ可愛くて倒れました。


⑨「Voice of the cradle」

冒頭のギター隊の掛け合いはお互いの音色の違いが際立ちとても素敵。
後半の“朱く染まる雫”のブレイクで、ステージが青から朱く照明が変わって、無音の中、キリトさんが切なそうに見上げる瞬間。あの場面は切り取ってずっと取っておきたかった…。


MC2

「バラードは違うスイッチで歌に集中出来るし、この沈黙が凄く素敵だなと思ってます」

「また時が来れば、いつもの激しいライブが出来ると思ってます。
それまでしぶとく、あざとく生きていこうと思うので、末永くよろしくお願いします」

「人間だから何かあると気持ちが折れそうになったり、嫌になることがあって当然だと思います。
…決して強い人ばかりでは無いでしょう。
だからこそ、僕達のようなアーティストが音楽を届け続けなくちゃいけないと思います」

「俺達がこうしてやっていけるのは、支えてくれる、求めてくれるたくさんの命があるからだと思います。

こうして出会いと別れを繰り返しながら、辛いけどそれでも素敵な未来へ歩いて行くんだとおもいます」


⑩「事象の地平線」

聞くたびに、かつてキリトさんの辛い時期にそっと寄り添ってくれた、小さな命のことを思い出す曲。
最後のアウトロ、ずっとうつむいていたキリトさんが一瞬だけ見上げ、目を瞑った表情が凄く優しかったな。


⑪「PRAY」

歌詞が沁みて泣けて仕方なかった一曲。
“一瞬だけ足を止めて見渡した”で、椅子ごとくるっと回りながら、会場を見渡すキリトさん。
前屈みで“うん、うん”と頷きながら、しっかり会場を見つめる姿にグッときたな。


⑫「A new story」

キリトさんが手を大きく振り伸ばしたり、手のひらで会場の端から端まで指し示したり、アクリル板を越えて手を伸ばしたり。
昂る感情が思わず溢れたような動きに、私も気持ちが引っ張られて、ただ、ひたすら早く一緒に歌いたくてたまらなかった!(泣)

最後の“そーれーなーのにー”前の、ギルの下→上のストロークのジャランジャランが凄く好き!


MC3

「今回は人類の歴史に残る大変な時期です。でも、人間は立ち止まるわけにはいきません」

「確かに今までの慣れ親しんだものを手放すのは怖くて勇気が要ります。
今は有無を言わさず新しい世界に押し出された感覚というか…」

「そんな不安な中で、俺達は皆さんに助けられ、背中を押されこの場所に立てること、凄くありがたいと思っています」

「Angeloの背中を押し続けてくれた皆さんに、これから先も恩返しをしたいと思います。

こうして皆さんが会いに来てくれれば、求めてくれれば、ちゃんとこの場所で、いつだって歌を歌います。

それぐらいしかできないかもしれないけど、それがめいっぱいの皆さんに対する気持ちです」


⑬「Crave to you」

直前のMCでもらえた、“歌い続ける”という約束の後の

“一つ残らず守れるように”

ですから!

もう『大好き』とか『ありがとう』とか『ずっとずっとこれからも…』とか色々ぐるぐる→大泣き。
いやもう、これは仕方ない。うん、そりゃ泣く。

あとKaryuがね、すごく会場を見てくれていて。グッときたな。


⑭「CRUELWORLD」

イントロでスッと立ち上がったキリトさんに、会場でも「えっ!?」って動揺が広がったんんだけど。
立ち姿のキリトさんが、あんなに胸に迫るものだとは…。
いつも見ていた光景が、今は普通でないとまざまざと感じた一瞬だった。

でも、あんなに慈しみ深い眼差しだったんですね…。
私達、大切にされてるなぁ。幸せだなぁ。😭


MC4

「まだまだずっと、ここに居たい気持ちは満載なのですが」

「辛い時代が続きますが、皆さん分かっているように、どんな困難な状況でも、楽しんですり抜ける方法をいつも考えてますから。

大丈夫です」

キリトさんの笑顔…!😭

「こうして同じ時間を共有できたこと、ずっと記憶に残る貴重な体験だったと思います」

「明日を、未来を生きていくためには、辛くても手放さねばならないこともあります。
もう二度と取り戻すことが出来ないものへ、思いを馳せて、だけど前へ進んでいくんだという思いをこめて。
ラスト『SEE YOU AGAIN』」



⑮「SEE YOU AGAIN」

明るい金色にも見える光が降り注ぐステージ。
確かにメンバーが存在することに、

“声をあげて泣いていいから”

と許されることに。
それはもう泣くしかなくて、久々にこんなに泣きながらライブに参戦したな。


MCラスト

「今日はわざわざ来てくれてありがとう。
皆さんの安全が第一ですから、家に帰るまでがライブです。
寄り道せずに、出来るだけまっすぐ直線で帰ってください(笑)」

「ここに来てくれた大切な皆さんが、誰一人欠けること無く、安全にまた次のライブに会いに来てくれること。

これからも長く一緒に共有していけること。信じていますから。」

「今日は一緒に、この大切な空間を作りあげてくれて、ありがとうございました。

また 会いましょう」


絶対会いましょう!!!( ノД`)…


そしてメンバー退場。

ギル→一度振り返ってから退場。

コータ→真ん中でお辞儀、右手を挙げる。

Karyu→上手でお手てフリフリ。にこにこしながら退場。

キリトさん→下手で胸の前で両手をギュッと握った後、人差し指で声を出さないよう“しーっ”。顔の横で両手フリフリしてから、深々とお辞儀。
右手で口元を押さえながら、左手でバイバイ👋しつつ退場。

タケオさん→真ん中でゆっくりお辞儀。会場に深く頷いて、右手フリフリしながら退場。


なかなかファンクラブ旅行に行けない身としては、貴重なアコースティックライブを体験できたことに感謝感激でした‼️

しかもバンドとファンの私達が どんなに相思相愛なのか、改めて感じられて。
嬉しい言葉や約束をたくさんもらえて、幸せすぎる時間でした。

本当にAngelo大好きだーっ❤️❤️